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身体のポイント(ツボや経穴)を刺激し経絡の乱れを調整します

経絡治療は岡部素道と井上恵理と竹山晋一郎が中心となり作られた、経絡の虚実(力ない状態)を調整することを目的とした鍼灸治療の治療術の1つです。

「経絡」とは、生命活動に大切なエネルギーである「気」「血」「水」を巡らせる路です。
健康な身体であれば順調に流れていますが、乱れが生じると内外に支障が生じて病気になってしまいます。この乱れを整えるのが「経絡治療」です。

「経絡治療」では、身体全体の状態を観察し、脈を診てどの経路に病があるかを判断し、経絡の変動を調整する治療法です。
からだは外界からの刺激を受けると、それに応じて変化し自分でよくなろうとします。
鍼灸治療はこの働きを利用して様々な症状に対処します。
誰もが持っている自然治癒力・免疫力・生命力を高め、その人本来の体質(最も体調のいいときの体質)に導きます。

岡部素道について

■明治40年 富山県生
■日本大学宗教学科卒業
■昭和7年~ 鍼灸治療に従事
■昭和33~46年 社団法人日本鍼灸師会会長
■昭和40年 国際鍼灸治療学会会長
■東京教育大学・筑波大学講師などを歴任
■昭和46年 藍綬褒章 受賞
■昭和53年 勲4等旭日小綬賞 受賞
■昭和59年6月 没

よくあるご質問

  • 原則、こちらから患者様に対して指示を出すことはできません。
    経絡治療を受けることで気の巡りが良くなり、今まで使っていたお薬が良く効く場合もあります。
    糖尿病、高血圧の薬の他、抗うつ剤、精神安定剤などを特にご利用されている方は、主治医にご相談いただくことをおすすめいたします。

  • 人それぞれ治り方に個人差があります。
    軽くても時間が掛る場合もございます。焦らず治していくことが大切です。

  • 患者様が元々持っている自然治癒力で治すので、副作用などはございません。
    まれに敏感な方で鍼灸を初めて受けた時に瞑眩(めんげん)反応と呼ばれるものが起こります。
    これは治るための肉体的な一過性の反応ですので、ご心配は要りません。
    不安な場合はお気軽のご相談ください。

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